大量のTIFFファイルも、全自動でPDF化
 fs-Winder for TIFF
TIFFファイルをPDF化したいけど、量が多くて困っていませんか。
fs-Winderはこうして問題を解決します。
 

特徴

大量のTIFFファイルも、フォルダやファイルサーバごと一括全自動でミラーリングPDF変換します。

すぐに使える簡単操作
  • (1) 変換するTIFFファイルのフォルダとPDF出力フォルダを指定
  • (2) 変換開始ボタンをクリック
  • (3) あとは待つだけ
さらに、こんなことも出来ます。
  • 解像度調整
  • カラー画像をグレースケール又は白黒化
  • 用紙サイズ統一機能
  • すかし文字の挿入
  • パスワードや印刷禁止などのセキュリティ設定
  • QRコードの挿入
  • サムネイル画像を同時生成(Lite版を除く)


価格


Pro版 Standard版 Lite版
¥220,500円 ¥79,800円 ¥35,700円
※Lite版とStandard版は、差額で上位バージョンへの移行が可能です。

製品グレード別機能比較表


機能 Pro版 Standard版 Lite版 備考
変換対象探索フォルダ数 制限なし 1個 1個 対象フォルダ数が1個の場合でも、サブフォルダは全て変換対象となります。
同時変換プロセス数 制限なし 1個 1個 登録したフォルダごとに1プロセスの起動となります。
変換ファイル数 制限なし 制限なし 2000枚 Lite版では、累積変換ファイル数が2000ファイルに制限されます。※探索フォルダを変更すると0に戻ります。
サムネイル画像とキーワードファイルの作成 制限有り Lite版では、全文検索専用のサムネイル画像とキーワードを作成のみが可能です。
ネットワークフォルダ対応 不可 Lite版では、探索フォルダと出力フォルダをネットワークパスとすることは出来ません。
オプション製品の利用 不可  
※サムネイル画像生成及びテキスト抽出は、弊社ツールで作成したPDF以外の場合には、正常に動作しない場合があります。

対応形式

下記形式の画像ファイルをPDFに変換することが出来ます。
  • TIFF、BMP、JPEG、PNG、GIF
  • ※マルチTIFFには対応しておりません。

動作環境


・対応するOS
  • Windows XP Professional(32bit) SP2以降
  • Windows Vista(32bit) Home、Business、Ultimate、EnterPrise
  • Windows 7(32bit及び64bit) Home、Professional、Ultimate、EnterPrise
  • Windows Server 2003(32bit) R1以降、Windows Server 2008 (32bit,64bit)
・サーバPCの動作環境
  • CPU:Pentium4以降
  • メモリー:Windows XP、Windows Server 2003 → 2GByte以上
  •       Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2008 → 4GByte
  • ※TIFFファイルの容量が大きい場合は、なるべく多くのメモリーを搭載してください。
・クライアントPCの環境
  • Webブラウザ IE7以降を推奨
  • PDFリーダ Adobe Reader Ver7以降を推奨

評価版ダウンロード、カタログダウンロード

 
機能制限 評価版は30日間ご利用いただけます。
変換したPDFの背景にすかし文字が入ります。
カタログ、スタートアップガイドはPDF形式です。
Adobe Readerでご覧ください。
fs-Winderは、TIFF版のほかにもCAD版とOffice版をご用意しております。

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