Last Update■2023年3月15日 |
リビジョンアップ内容(3.11.2.1) ■2023年3月15日 | ||
・Ver3.11.2.0にて、連結変換時に変換が行われない状態で正常終了と出力される場合がある不具合に対応しました。 | ||
リビジョンアップ内容(3.11.2.0) ■2023年3月10日 | ||
・取り消し線の縦位置が下方過ぎたのを若干改善しました。 ・縦書きのTrueTypeフォントを使用しないPDF出力サイズを若干改善しました。 ・ヘッダ/フッタを図面背景だけではなく前景にも出力できる様に改善しました。 ・Jw_cad Ver6の一時的にリリースされたリビジョンのデータが正しく読めない場合がある不具合に対応しました。 ・リストファイル保存時、QRコードの書式付きテキスト及びセル色・背景色が保存されない不具合に対応しました。 ・ロックされたレイヤがある場合、レイヤのON/OFF切替操作が正しく行えない場合がある不具合に対応しました。 |
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リビジョンアップ内容(3.11.1.0) ■2022年2月7日 | ||
・特定のJw_cadバージョンデータ変換時にテンポラリ文字が出力されてしまう場合がある不具合に対応しました。 ・極稀に階層化されたブロック図形が出力されない場合がある不具合に対応しました。 |
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リビジョンアップ内容(3.11.0.0) ■2021年5月26日 | ||
・色区分を"レイヤ色に従う"とした場合でもソリッド色はオリジナルの色を選択できる様にしました。 設定パネルの「色」カテゴリにソリッド色で"要素色を使用"のチェックボックスを追加しました。 ・Windowsスタートメニューに「画面配置の初期化」を追加しました。 起動時に何らかの理由で画面表示されない場合にお試しください。 ・連結変換モードで保存したリストファイルを読み込んだ際に保存先がCADファイルと同じフォルダとなってしまう不具合に対応しました。 ・リストファイル保存後にプロジェクト全体を移動した場合、保存先フォルダ名の既定パスが不正となる不具合に対応しました。 ・イメージを回転させた際に極稀にAdobeReaderでイメージが表示されない場合がある不具合に対応しました。 ・極稀にAES暗号化したPDFファイルがAdobeReaderで開いた際にエラーとなる場合がある不具合に対応しました。 |
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リビジョンアップ内容(3.10.5.0) ■2020年12月3日 | ||
・埋込文字の「&F?」書式に対応しました。 ・稀にサイズの大きなモノクロイメージが空白で出力されてしまう場合がある不具合に対応しました。 ・イメージを回転させた際に若干ずれて出力されてしまう場合がある不具合に対応しました。 |
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リビジョンアップ内容(3.10.4.0) ■2020年1月29日 | ||
・埋込文字の「&fs?」書式に対応しました。 ・CAD内で使用しているTrueTypeフォントが存在しない場合に変換が異常に遅くなる場合がある不具合に対応しました。 ・ファイル添付を行った際にAcrobatReader DC上で添付ファイル名が文字化けする場合がある不具合に対応しました。 |
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リビジョンアップ内容(3.10.3.0) ■2019年9月12日 | ||
・白黒変換時にソリッド色をグレースケール指定できるようにしました。 ・極一部のデータ読み込み時にリストインデックスエラーとなる場合がある不具合に対応しました。 |
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リビジョンアップ内容(3.10.2.0) ■2018年12月12日 | ||
・画像解像度を最適化しない設定時に変換エラーとなる場合がある不具合に対応しました。 ・画像回転及びクリッピングの組み合わせにて画像位置がずれる不具合に対応しました。 ・Jw_cadのベータ版で保存したデータが読み込みエラーとなる不具合に対応しました。 ・jww/jwcの設定情報読み込み時に線色8番の情報が読み込めない不具合に対応しました。 |
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リビジョンアップ内容(3.10.1.0) ■2018年4月5日 | ||
・複数のイメージファイルがビューワ上で表示されない不具合に対応しました。 ・モノクロイメージが空白で出力されてしまう場合がある不具合に対応しました。 |
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リビジョンアップ内容(3.10.0.0) ■2018年2月13日 | ||
・画像化したPDF出力に対応しました。 設定パネルの「その他」−「画像化」カテゴリで設定可能です。 ・AES暗号化(128ビット・256ビット)に対応しました。 設定パネルの「PDF文書プロパティ」−「セキュリティ」カテゴリで設定可能です。 ・連結変換時の2ページ目以降で文字幅・文字間隔等が不正に出力される場合がある不具合に対応しました。 ・文字に表記方法が異なる同一フォントが指定された場合、AdobeReaderにて文字が表示されない場合がある不具合に対応しました。 ・Ver3.9.1.0にて一部のBMPファイルが読み込めない場合がある不具合に対応しました。 |
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リビジョンアップ内容(3.9.1.0) ■2017年07月21日 | ||
・Windowsの画面解像度設定にて画面文字サイズを"小"以外に設定した場合、画面構成が乱れる不具合に対応しました。 ・補助線種で作成したソリッドが出力されない不具合に対応しました。 ・アドビリーダ初期表示制御方法を改善しました。 文書の開き方設定にて、これまで「制御しない」と設定しても一部の項目については既定値で制御されていました。 結果、アドビリーダ側の環境設定が有効にならないという問題がありましたので、制御方法に「ビューワソフトに依存」項目を追加しました。 既定値はこれまで通りです。 |
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リビジョンアップ内容(3.9.0.0) ■2017年03月28日 | ||
・ヘッダ/フッタ機能に外部からの検索でヒットさせる為の透明文字埋め込み機能を追加しました。 「出力種別」項目で"透明文字"を指定してください。 ・JWW内の印刷基準点をビューワ画面に適用するように改善しました。 ・JWW内の印刷範囲をビューワ画面に適用するか否かを設定できるように改善しました。 環境設定の「画面」タブで指定できます。 「適用する用紙サイズ」に"プリンタ"を選択した場合、通常使うプリンタから印刷範囲を取得します。 ・拡大・縮小率を線種ピッチに適用できる設定を追加しました。 ・使用している縦書きTrueTypeフォントがインストールされていない場合に縦書きのMSゴシックで代替するように改善しました。 ・一部のブロック文字位置がズレる不具合に対応しました。 ・Jwcファイルで貼り付けた画像が正しく変換されない場合がある不具合に対応しました。 |
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リビジョンアップ内容(3.8.3.0) ■2016年09月16日 | ||
・Jw_cadで設定したグレー色が反映されない不具合に対応しました。 併せて、設定パネル「用紙と図形要素」−「色」カテゴリの「プロテクトレイヤ色」という表現を「表示のみレイヤ色」に変更しました。 設定パネル「用紙と図形要素」−「線色と線幅」カテゴリの「線色9」という表現を「グレー」に変更しました。 「表示のみレイヤ色を統一」のデフォルト値をチェック無しに変更しました。 ・補助線色を任意に指定できるように改善しました。 設定パネル「用紙と図形要素」−「色」カテゴリの「補助線色」項目で指定できます。 ・Windowsスタートメニューに「設定の初期化」を追加しました。 起動時に何らかのエラーが発生する場合にお試しください。 |
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リビジョンアップ内容(3.8.1.0) ■2016年06月08日 | ||
・ビューワ画面をリスト画面の左右にもドッキングできるようにしました。 ・文字列範囲を背景色で描画する設定時、寸法文字が出力されない場合がある不具合に対応しました。 ・ライセンス認証済みの環境でも再度認証を求められる場合がある不具合に対応しました。 セットアップ時に再度認証を求められる場合がありますが、以降認証を求められる事はありません。 |
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リビジョンアップ内容(3.8.0.0) ■2016年03月08日 | ||
・文字輪郭を背景色で描画する機能に対応しました。 ・文字列範囲を背景色で描画する機能に対応しました。 ・外字に対応しました。 ・縦書きフォントに対応しました。 ・ビューワ上でのイメージの回転に対応しました。 ・長尺図面の自動縮小に対応しました。 ・Jw_cadの印刷出力順に合わせた出力に対応しました。 ・データ読み込み時の使用メモリを低減するように改善しました。 ・SXF拡張線を使用していて、JWWの点半径を使用しない場合にアプリケーションエラーとなる不具合に対応しました。 ・文字高さが不正なデータが存在する場合にアプリケーションエラーとなる不具合に対応しました。 ・文字列中にTAB が含まれる場合に「□」が出力される不具合に対応しました。 ・文字列中に不正なコードが含まれる場合に変換エラーとなる不具合に対応しました。 |
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・Windows Xp環境下で、リビジョン3.7.2.0をイントールすると、変換時に希にアプリケーションエラーが発生する不具合に対応しました。 | ||
※ご注意 平成23年6月30日までに、リビジョン3.7.2.0をダウンロードし、インストールされたユーザ様には、大変お手数ですが再度ダウンロードいただき、インストールをお願いいたします。 |
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・Windows7 64bit版 に対応しました。 |
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※ご注意 今回のリビジョンアップは、Windows7 64bit対応のみです。それ以外の変更はございません。 OSが Windows7 64bit版 以外のお客様は、従来のままでのご使用をお奨めいたします。なお、32bit OSにインストールしても問題はございません。 64bit対応に伴い、シリアルキーが変わります。 お手数ですが、手順に従いまして、新たにシリアルキーの入れ直しをお願いいたします。 |
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・Microsoft Security Essentials のリアルタイム保護をONとしている場合に、アプリケーションの終了が遅くなる場合がある点を改善しました。 |
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・Jw_cad Ver7ファイル形式に正式対応しました。 |
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・Jw_cad Ver7ファイル形式に暫定対応しました。 Jw_cad作者様よりファイル形式が公開されてから正式対応となります。 Jw_cad Ver7のβ版にて作成されたファイルには未対応です。 ・画像ファイルが存在しない場合に変換を継続するオプションを環境設定(「その他」タブ)に追加しました。 ・%%文字置換定義ファイルが存在しない場合に変換を継続するオプションを環境設定(「その他」タブ)に追加しました。 ・プレビュー時にエラーが発生した場合、要因となった内容も表示する様にしました。 ・未対応のフォントファイルがインストールされている環境で起動しない不具合に対応しました。 |
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・Windows Vistaでアプリケーションエラーとなる不具合に対応しました。 |
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・TrueTypeフォントの埋め込みに対応しました。 |
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・Ver3.4.0.0へリビジョンアップした際に、パス中に半角スペースを含む画像ファイルを参照したCADファイルの読み込みでエラーとなる不具合に対応しました。 |
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・Windows Vistaに対応しました。 |
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・%%文字置換定義ファイルの置換結果をビューワにも適用する様にしました。
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・縦書きの均等割付文字が正しく配置されない不具合に対応しました。
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・「^」を使用した文字属性制御及び「・」を使用した均等割付に全て対応しました。
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・Jw_cad Ver6ファイル形式に正式対応しました。 |
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・Jw_cad Ver6ファイル形式に暫定的に対応しました。 |
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【重要】 |
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Jw_cad Ver6ファイル形式に暫定的に対応しております。 正式対応は、Jw_cad作者様よりデータ形式が公開されてからとなります。 |
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・設定パネル「色」カテゴリに”背景色と同じSXF線色を反転”項目を追加しました。 |
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・プレビューや内容確認にてパス名にスペースを含むPDFファイルの表示がAdobeReader8でエラーとなる不具合に対応しました。 | ||
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設定パネルの「印刷範囲・倍率を全図面にコピー」機能にて、一旦ビューワ表示した図面のみにしか適用されない不具合に対応しました。 | ||
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・JWWファイルバージョン351より古い形式のデータで、図形が太く(ページ全体を埋め尽くす場合有り)変換される不具合に対応しました。 ・JWWファイル中に不正な線分がある場合にAdobeReader上で印刷がエラーとなる不具合に対応しました。 ・寸法図形の線と文字属性を個別に設定した際に正しく反映されない不具合に対応しました。 |
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・Jw_cadの設定で「実点を指定半径(mm)でプリンタ出力」が指定されていない場合の点半径初期値を線幅と同じ(直径で線幅の倍)にしました。 これまで通り設定パネル「用紙と図形要素」−「点」カテゴリにて倍率・サイズを指定する事も可能です。 ・旧仕様では拡大・縮小出力時に線幅のスケールを無条件で追従していましたが、追従する条件をJw_CADの仕様に合わせました。 設定パネル「用紙と図形要素」−「線色と線幅」カテゴリにて無条件に追従させる事も可能です。 ・イメージファイルにより白黒化した際にエラーとなる場合がある不具合に対応しました。 ・イメージファイル形式BMP・JPG・PNG・TIF・GIF以外のSusieプラグインを使用した変換で、画像が上下逆になる不具合に対応しました。 ・ビューワ画面上の表示で寸法図形が異なるレイヤに表示される場合がある不具合に対応しました。 |
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・個別変換時の保存先フォルダ名(別ドライブも可)を個別に指定できる機能を追加しました。 図面リスト上部の「保存場所」を”任意のフォルダに保存”にし、指定したフォルダ名が選択図面の保存先となります。 複数図面を選択し保存先を指定すると、選択した複数図面の保存先をまとめて指定できます。 図面を選択していない状態で保存先を指定すると、すべての図面の保存先が指定した保存先となります。 (※既に保存先を変えている場合も保存先が変更されますので注意が必要です。) 保存先をクリアした状態または存在しないフォルダ名を指定した場合、変換時にダイアログが開き個別に指定できます。 個別に指定した保存先はリストファイルに保存されます。 ・イメージファイルを白黒化またはグレースケール化して変換する機能を追加しました。 設定パネルの「イメージ」カテゴリで選択できます。 ・イメージファイル形式JPG・PNG・TIF・GIFはSusieプラグインではなく、GDI+を使用するように変更しました。 ・イメージファイルがCAD作成時のフォルダに無い場合、CADと同じフォルダに格納すればビューワ表示する様に改善しました。 ・ブロック図形が削除された場合に他のブロック図形が変換されない場合がある不具合に対応しました。 |
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・円弧要素変換時のメモリ消費量を抑えるように改善しました。 ・SXF線種を使用しているファイルフォーマット351以前のファイルでエラーとなる不具合に対応しました。 ・JWCファイルに貼り付けられているイメージサイズが異なる場合がある不具合に対応しました。 |
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・図面ファイル読み込み時に自動ソートするオプションを環境設定(「画面」タブ)に追加しました。 ダイアログにて図面ファイルを読み込む際、連番付きファイルの並び順が変わってしまう現象(※1)への対応です。 ただし、ダイアログに表示されている並び順と必ずしも一致しない場合があります。 ※1 この現象はWindowsのダイアログ仕様によるものです。 ・一部の不正な寸法データを含むJWWファイルで変換エラーとなる不具合に対応しました。 |
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・半角カナを含んだ半角文字のみのしおり名が文字化けする不具合に対応しました。 ・JWCファイルでマイナス値の文字間隔を使用した文字サイズが不正となる不具合に対応しました。 |
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・リストファイルからのレイヤ表示/プロテクト状態読み込みを無効とするオプションを 環境設定(「設定読込み」タブ)に追加しました。 ・リストファイル中に無効データが複数存在する場合にまとめて読み飛ばせる様にしました。 ・CADデータ中にゴミデータが存在する場合にエラーとなる不具合に対応しました。 |
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・CADファイルで参照しているイメージファイルもPDFに自動添付できる機能を追加しました。 ・PDFのバージョンを1.5とするように修正しました。 ・イメージ等、ページ外のオブジェクトを出力しないように修正しました。 ・背景色が未使用または白の場合に、白色の要素を黒に自動反転していた処理を廃止しました。 併せて背景色が黒の場合に、黒色の要素を白に自動反転するか否かを選択できるようにしました。 ただし、ソリッド色は自動反転しません。 |
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・右上基点文字の変換がリビジョン3.0.2.0よりできなくなった不具合に対応しました。 ・分割変換をした際に2ページ目以降の点が変換されない不具合に対応しました。 |
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・Jw_cad Ver5.00に正式対応しました。 ・ファイル名を指定した設定ファイル(拡張子JPS)読込み時、読込みオプション設定をスキップする機能を追加しました。 ・ダイアログにより各種ファイルを入出力する際の初期表示フォルダ位置を、環境設定にてファイル種類毎に固定とするか又は前回値を使用するか選択できる機能を追加しました。(ヘルプまたはPDFオンラインマニュアルP.50参照) ・全体(共通)設定及び個別設定への設定読込みショートカット機能を追加しました。最大5個までの設定ファイルが登録可能です。(ヘルプまたはPDFオンラインマニュアルP.98参照) また、一時的な設定保存・呼出も可能です。 併せてCADファイルを読み込む前に、予め個別設定の設定ファイルを指定できる機能を追加しました。 ・用紙のフリー選択にて、基点を右上以外とした場合に正しくPDF変換されない不具合に対応しました。 ・設定パネル「セキュリティ」設定時の設定項目マスク処理を修正しました。 ・リストファイルからの読込み時に全体(共通)設定と個別設定が同値の場合、ロックが外れてしまう不具合に対応しました。 ・設定ファイルから個別設定に設定値を読込んだ際、ロック状態とならない不具合に対応しました。 ・Ver2設定ファイルから設定値を読込んだ際、レイヤ色に従う設定が取り込めない不具合に対応しました。 ・リビジョン3.0.4.0以前に相対パスを使用しない設定で保存したリストファイルを、相対パスを使用する設定で読み込めない不具合に対応しました。 ・文字間隔が正しく反映されない不具合に対応しました。 ・%%文字の置換がリビジョン3.0.5.0より行なえなくなった不具合に対応しました。 |
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・Jw_cad Ver4.20以降のファイル形式が正しく読み込めない不具合に対応しました。 ・Jw_cad Ver4.10で拡張されたスケール用埋め込み文字が正しく表示または変換されない不具合に対応しました。 |
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・Jw_cad Ver4.20で行われたデータ形式の拡張に対応しました。対応箇所は下記のとおりです。 (1)SXF対応により拡張された線種線色に対応 2)SXFの直線寸法に対応するために拡張された寸法図形に対応 ・Jw_cad Ver5.00aまでに拡張された埋め込み文字に対応しました。 ・Jw_cad Ver5.00bに暫定対応しました。 ・ソリッド線の線幅に対応(ビューワ上では反映されません)しました。 ・保存場所が次回起動時にも反映する様にしました。 ・解像度設定が保存されない不具合に対応しました。 ・相対パス使用時で個別設定をシステムデフォルト値に戻した際に、読み込みエラーとなる不具合に対応しました。 ・縦横同サイズのイメージが含まれている場合に、読み込みエラーとなる不具合に対応しました。 ・任意色且つ補助線種で作成されたソリッドが、PDF出力されない不具合に対応しました。 ・ブロック化した文字を回転した場合に、ビューワ上で回転表示しない不具合に対応しました。 【重要】 ファイルフォーマット4.20は、Jw_cad作者より未だ正式に公開されておりませんので暫定対応となります。 |
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・画像解像度の最適化設定を行った際にイメージが最適化されない不具合に対応。 併せて圧縮率の高いJPEG形式で画像を保存できる設定を追加しました。 |
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・複数図面を選択してのグループレイヤ分解ができない不具合に対応 | ||
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・JW_CADの点に関するPDF出力/非出力切替機能を追加。 補助線色による補助点のPDF出力/非出力はこれまで設定パネル【線種】項目の「補助線を出力」で切替可能でしたが、他の線分等と区別できるように【点】項目の「補助点を出力」に独立させました。(デフォルトはOFF) 併せて仮点のPDF出力/非出力を切替できるように【点】項目に「仮点を出力」を設けました。(デフォルトはOFF) なお、補助点・仮点共にビューワ上では表示されます。上記設定切替によって切り替わりません。 |
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お知らせ 2005年6月28日 |
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・AdobeReader7で一部の任意添付ファイルが開けない不具合が存在します。 当不具合については来月公開予定のリビジョンで対応します。 なお、リビジョン3.0.1.0ではAdobeReaderで表示される添付ファイル一覧表示の"説明"欄を任意添付ファイル名としていましたが、"任意添付されたファイルn"とします(nは任意添付された順番で1から始まる連番)。 |
お知らせ2005年6月14日 |
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・線種パターンが設定により正しく反映されない不具合が存在します。 線種パターンのON/OFFの繰返しが10パターン以内(ON/OFFの組み合わせで2パターンと数えます)の線種に関しましては来月公開予定のリビジョンで対応します。 10パターンを超える複雑な線種に関しては制限事項として、10パターンを越えた部分を無視します。 ・「%」「&」「$」「=」「_」の何れかで始まる3文字の文字データが、2文字用の埋め込み文字として置換されてしまう不具合が存在します。当不具合については来月公開予定のリビジョンで対応します。 ・JW_CAD for Windows Version 4.05の「%mm」によるファイルメモ埋め込み文字に関しましては来月公開予定のリビジョンで対応します。 |