Last Update■2015年2月26日 |
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今回をもちまして、最後のリビジョンアップとなります。 ・PDFアンダーレイに対応しました。 ただし、ビューワ画面上にPDFアンダーレイは表示されません。 ・Ver2.8.0.0にて、ダイナミックテキストに設定したアンダーライン等の修飾ラインが出力されない不具合に対応しました。 ・マルチテキスト形式のブロック属性文字が正しく出力されない不具合に対応しました。 ・一括用紙設定ウィザードの「メモリ呼出設定」「ファイル呼出設定」にて用紙位置がずれてしまう不具合に対応しました。 ・バルーンやフィレット等の円弧要素が反転してしまう場合がある不具合に対応しました。 ・上書き寸法値に%%特殊制御文字を使用された場合に寸法線マスクが無効となってしまう不具合に対応しました。 ・品質レベルを"最高品質"以外にした場合にポリライン線出力形状が不正となる場合がある不具合に対応しました。 ・幅のあるポリライン線出力形状が希に不正となる場合がある不具合に対応しました。 ・AdobeReader上では表示されない線が印刷されてしまう場合がある不具合に対応しました。 ・Ver2.8.0.0よりQRコードを出力した際に異常終了してしまう場合がある不具合に対応しました。 |
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・Ver2.8.0.0にて、上書き寸法値が設定されている寸法値が、正しく出力されない場合がある不具合に対応しました。 ・非表示レイヤに属するビューポート内が、スナップ対象外となっている不具合に対応しました。 |
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・ペーパー空間のビューポート内もスナップ対象とするように改善しました。 ・一括用紙設定ウィザードの記憶呼出及びファイル呼出設定にて窓位置・サイズと線幅設定を除外するオプションを追加しました。 ・ヘルプメニューからユーザーズマニュアル(PDF)を参照できるようにしました。 ・Ver2.7.2.0にて、ブロックに関連付けられていない属性定義文字が正しく出力されない場合がある不具合に対応しました。 ・AutoCAD2000形式でマルチテキストの垂直方向幅係数が正しく反映されない場合がある不具合に対応しました。 ・マルチテキスト内のタブ文字に修飾ライン(アンダーライン・オーバーライン・取消ライン)が設定されている場合に欠落してしまう不具合に対応しました。 |
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・マルチ引出線の種類がマルチテキストでフレーム有りの場合、参照線間隔によりフレームサイズが変わらない不具合に対応しました。 ・ブロック属性定義文字の定数値が正しく出力されない場合がある不具合に対応しました。 ・原寸座標が大きい場合にワイプアウトが正しく適用されない場合がある不具合に対応しました。 ・Ver2.7.0.0にて、ラスタ透過設定されているデータで変換エラーとなる場合がある不具合に対応しました。 ・上書き寸法値が半角スペースまたは全角スペースで終了している場合に、寸法値位置がずれて出力される不具合に対応しました。 |
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・AutoCAD2013/LT2013に対応しました。 |
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・図形の透過に対応しました。 |
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・AutoCAD2012/LT2012に対応しました。 ただし、AutoCAD2011 で設定されたハッチングの背景色及び図形の透過には未対応です。 ・マルチテキストの背景マスク機能に対応しました。 ・制御点の少ないスプラインが若干短くなってしまう不具合に対応しました。 ・一括用紙設定ウィザードによる余白設定にて、PDF出力範囲がズレてしまう場合がある不具合に対応しました。 ・3Dビューの視点が設定されたデータにて、PDF出力範囲がズレてしまう場合がある不具合に対応しました。 ・ビューワ画面上で印刷スタイルを切り替えた際に、ビューワ画面に反映されない場合がある不具合に対応しました。 |
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・Ver2.5.0.0にて、ブロック定義の挿入基点が設定されている場合、ブロック図形の出力位置が不正となる不具合に対応しました。 ・ビューポートの0レイヤがフリーズ設定されている場合、ブロック属性文字が出力されない不具合に対応しました。 ・ブロック属性定義の定数属性文字が出力されない不具合に対応しました。 ・非印刷のXCLIPフレームが出力されてしまう場合がある不具合に対応しました。 |
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・AutoCAD2010/LT2010に対応しました。ただし、PDFファイルの外部参照には未対応です。 ・Microsoft Security Essentials のリアルタイム保護をONとしている場合に、アプリケーションの終了が遅くなる場合がある点を改善しました。 ・環境設定の「その他」タブにプロキシオブジェクト展開エラーの場合に変換を続行するか否かを切替できる設定を追加しました。 ・一部の縦書きTrueTypeフォントを使用したデータが、希に変換エラーとなる不具合に対応しました。 ・文字要素にSTB印刷スタイルが適用されない不具合に対応しました。 |
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・Windows7に対応しました。 ・%%を使用したコード127以上のシェイプ出力に対応しました。 ・線種用のシェイプファイルが存在しない場合に警告ログを出力するようにしました。 この場合の線種は実線となります。 ・線種用のシェイプコードが存在しない場合に警告ログを出力するようにしました。 この場合の線種は実線となります。 ・シェイプ用のシェイプコードが存在しない場合に警告ログを出力するようにしました。 この場合、シェイプは出力されません。 ・完全に重複する警告ログを複数出力しないようにしました。 ・不可視のブロック属性定義文字が出力されてしまう不具合に対応しました。 ・ベクタフォントを使用したブロック属性定義文字に余分な点が出力されてしまう不具合に対応しました。 ・一部の特殊線種で線の途切れや長すぎて出力されてしまう不具合に対応しました。 |
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・ベクタフォントに存在しない文字コードが使用されている場合、これまではクエスチョンマークを出力していましたが、TrueTypeフォントにて代替出力する様に改善しました。 ・一部のデータで、ペーパー空間の線種ピッチが正しくない場合がある不具合に対応しました。 ・一部のデータで、プロキシオブジェクトの文字スタイルが正しくない場合がある不具合に対応しました。 ・Ver2.4.0.0以降、AutoCADがインストールされている環境でBATTING等のシェイプを使用した特殊線種が正しく出力されない不具合に対応しました。 ・Ver2.4.0.0以降、文字上下位置調整の移動量が大きすぎる不具合に対応しました。 |
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・環境設定の「ビューワ」タブに、ビューワ表示の際に印刷スタイルを適用するか否かを切り替える設定を追加しました。 設定変更後、次に読み込むデータから有効になります。 ・一部のデータで読み込み時にエラーとなる場合がある不具合に対応しました。 ・一部のデータで窓指定時のスナップが利かない場合がある不具合に対応しました。 ・縦書きプロポーショナルフォントを使用した全半角混在文字で文字位置がズレる不具合に対応しました。 |
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・TrueTypeフォントの埋め込みに対応しました。 設定パネルの「文字」カテゴリでTrueTypeフォントを埋め込むか埋め込まないかの切替が可能です。 環境設定の「その他」タブでTrueTypeフォントが埋め込み未許可時の挙動を選択する事ができます。 ・破線の書き出し位置がAutoCADに近くなる様に改善しました。 ・環境設定の「ビューワ」タブにモデル空間初期表示時の範囲を「オブジェクト範囲」(現行)とするか「表示画面」(AutoCAD準拠)とするか切替できる設定を追加しました。 ペーパー空間初期表示時は現行通り「レイアウト範囲」固定となります。 ・ビューワ画面にて窓範囲指定中でも拡大・縮小・画面範囲移動ができる様にしました。 また、マウス中ボタンクリックで画面範囲移動できる様にしました。 ・環境設定の「その他」タブに印刷スタイルファイル(CTB/STB)が無い場合に変換を続行するか否かを切替できる設定を追加しました。 ・縦書きTrueTypeフォント文字の文字高さが1未満の場合、文字位置が正しく変換されない不具合に対応しました。 ・Ver2.3.1.0へリビジョンアップした際に、extfont2の縦書きスタイルを使用した一部の文字が正しく出力されない不具合に対応しました。 ・希に幾何公差要素が正しく出力されない場合がある不具合に対応しました。 ・希に引出線・マルチ引出線要素が正しく出力されない場合がある不具合に対応しました。 |
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・ベクタフォント縦書き文字スタイルで文字間隔を指定した際に、文字位置が正しく変換されない不具合に対応しました。 ・ベクタフォントで作成され、ベクタフォントを使用しない変換を行った際に、一部のUNICODE文字が文字化けする場合がある不具合に対応しました。 ・TrueTypeフォントを使用したマルチテキストが、稀に自動改行されない場合がある不具合に対応しました。 ・画面DPI設定を変更した際に、画面の一部が表示されなくなる不具合に対応しました。 ただし、極端にDPI設定を大きくした場合には画面の一部が見難くなる場合があります。 |
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・マルチテキストの文字間隔に対応しました。 ・ページ設定の「ペーパー空間を最後に印刷」に対応しました。 ・日本語を使用していないデータ時、英字フォントによる出力に対応しました。 環境設定「その他」タブに「英字フォント使用範囲」「使用英字フォント名」項目を新設しました。 PDFの海外送付時や英語版AdobeReader使用環境に有効です。 ・ベクタフォント文字使用時のPDFサイズが小さくなるように改善しました。 ・円弧使用時のPDFサイズが小さくなるように改善しました。 ・Ver2.2.0.0またはVer2.2.1.0へリビジョンアップした際に、ソフト電池が破損する場合がある不具合に対応しました。 ・ワイプアウトを組み合わせたブロック属性定義文字が出力されない不具合に対応しました。 ・extfont2を使用した一部の文字が正しく出力されない不具合に対応しました。 ・ビッグフォントを使用した一部の文字の組み合わせにより、稀に文字化けする場合がある不具合に対応しました。 ・ベクタフォント文字に線種が適用されてしまう不具合に対応しました。 |
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ソフト電池不具合のお知らせ 2008年10月21日 | ||
・Ver2.2.1.0へリビジョンアップを行った後に、「ソフト電池」が消失する現象について対応策をご案内しております。 | ||
リビジョンアップ内容(2.2.1.0) 2008年09月11日 |
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・ベクタフォントを使用しないマルチテキストを変換した際、稀に異常終了する場合がある不具合に対応しました。 ・マルチテキストにて文字スタイルがシェイプフォント且つ文字列中でTrueTypeフォントを指定した際に文字化けする不具合に対応しました。 |
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・未対応要素のプロキシオブジェクトに対応しました。 ・未対応要素の円弧に沿った文字に対応しました。 ・未対応要素のリージョンに対応しました。 ・未対応要素のボディに対応しました。 ・未対応要素の3Dソリッドに対応しました。 ・ソフト電池メーター(会員ツール)から電池の預け入れ・引き出しが行えるようになりました。 ・ワイプアウト要素のフレーム表示属性が正しく適用されない不具合に対応しました。 ・モノクロラスターデータを貼り付けた図面で、イメージ色区分を”白黒”とした際、稀にラスターがカラー出力される場合がある不具合に対応しました。 ・ラスターデータを大量に貼り付けた図面で、変換エラーとなる場合がある不具合に対応しました。 ・線幅を0ミリとした場合に、最小線幅ではなく、オブジェクトの線幅に従う様になっていた不具合に対応しました。 ・環境設定にて”ハッチング優先展開処理を使用する”とした場合に、ハッチングの塗り潰しが稀に異なる色となる場合がある不具合に対応しました。 ・ミラーリングした縦書き文字が稀に正しく変換されない場合がある不具合に対応しました。 ・回転角度を設定した文字が稀に正しく変換されない場合がある不具合に対応しました。 ・多数のビューポートを使用した図面で、変換時間が異常に遅い場合がある不具合に対応しました。 |
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・MACバイナリ形式のイメージに対応しました。 ・用紙境界にかかる回転させたイメージが出力されない場合がある不具合に対応しました。 ・円弧・ポリライン・スプラインを含む要素で構成されるビューポートを使用したデータをレイヤ付きで変換した際、PDFファイルがAdobeReader8.0.0で表示されない不具合に対応しました。 |
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・Ver2.1.1にて以下のダイナミック文字(39文字)が文字化けする不具合に対応しました。 サスほぽ~虻荻幻死登捻佻卻呻啻獻繻至y汽偽牽好災煽白命幽陽剽穽絽繽聽衽譽遽鑽鹽 |
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・貼り付けたモノクロイメージの色設定を変更し、透過有りとした場合にPDFが開けない不具合に対応しました。 ・一部のハッチングが塗り潰された状態となる不具合に対応しました。 ・外部参照ファイルを元ファイルと同じ相対パスで参照している場合、設定パネルの「外部参照ファイル格納フォルダ名」で指定されたフォルダを優先してしまう不具合に対応しました。 ・縦書きフォントを使用した半角文字の向きが正しく変換されない不具合に対応しました。 |
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・XCLIPに対応しました。 ・MSゴシック、MS明朝系以外の縦書きフォントで横書きとなる不具合に対応しました。 ・ソリッド図形の2点目と3点目が同一点である場合にソリッドの形状が正しくない不具合に対応しました。 ・極稀にハッチパターンにより島内部までハッチングされる場合がある不具合に対応しました。 ・ベクタフォントを使用し、先頭が全角スペースで始まる文字位置がずれる場合がある不具合に対応しました。 |
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・外部参照ファイル有りで「ベクタフォント文字を検索対象」とした際に警告エラーとなり、文字が重複して出力される不具合に対応しました。 ・非常に細かい線種ピッチの場合、PDFを印刷した際に当該要素が印刷されない場合がある不具合に対応しました。 |
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・プレビューや内容確認にてパス名にスペースを含むPDFファイルの表示が、AdobeReader8でエラーとなる不具合に対応しました。 ・同じイメージを複数貼り付け、それぞれに透過/非透過属性を設定した際に非透過イメージも透過される不具合に対応しました。 |
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・ブロック階層が複雑な場合にレイヤの表示/非表示属性が正しく反映されない場合がある不具合に対応しました。 |