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★ 誰でも閲覧できます。
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PDFは世界標準です。無償のAdobe Readerで誰でも簡単に閲覧できます。
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★ 印刷が簡単です。
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CADソフトから図面を印刷するのは難しいですが、PDFなら誰でも簡単に印刷できます。PDFで印刷すると尺度が狂うという誤解がありますが、正確なPDFを作成すれば印刷しても尺度が狂うことはありません。マイクロアーツのPDF変換ツールで作成したPDFを印刷
すると、CADソフトから印刷したものと完全に合致します。
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★ 容量がコンパクトになります。
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P21で約3%、DWG・JWWで約20%と元データに比べて大幅にコンパクトになります。
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★ 文字検索ができます。
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DWGのSHXフォントはPDF化しても文字検索できませんが、弊社PDFでは文字検索が可能となります。SHXフォントはOCRでも認識できないやっかいなフォントですが、マイクロアーツのPDF変換ツールでは変換時にSHXフォントの背景に検索可能な透明テキストを正確に貼り付ける機能を持っています。
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★ CADレイヤもPDF化されます。
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CADレイヤをそのままPDF化して、Adobe reader上でレイヤ表示を切り替えることができます。
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★ CADデータをPDF内に添付して一元管理することが出来ます。
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マイクロアーツのPDFでは、ただ単にCADファイルを添付するだけではなく、CADデータが参照している外部参照データ、ラスタ参照データ、CTBなどを一括して自動添付しますので添付漏れがありません。PDFがあればいつでもCADデータを再現できます。さらに、圧縮して添付しますので元のCADデータよりもコンパクトになります。
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★ 複数図面を連結して、1ファイルのPDFで管理できます。
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連結時にページ番号やしおりを挿入することにより、図面集PDFを作成することができます。
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★ 図面情報をQRコードでPDFのページに埋め込むことができます。
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CADデータのファイル名や作成日時、設計者のEメールアドレスなどをQRコード化しておけば、印刷した図面から携帯電話で簡単に情報を取り出すことができます。さらに、図面のIDやバージョンなどをQRコード化して履歴管理を行うことも可能です。
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★ CADデータと精度が変わりません。
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PDFは精度が悪いと思ってはいないでしょうか?確かに通常のPDFツールで作成したPDFはあまり精度はよくありません。しかし、弊社作成のPDFは独自技術により10000DPI以上の解像度を保持していますので、Acrobat等の600DPIに比べて圧倒的に高精度です。また、PDFになっても点線などの線種属性をそのまま保持し、曲線もドット化されません。さらに、SXFのハッチもそのままPDFのハッチに変換します。外見はPDFですが、中身の品質と精度はCADとほとんど同等です。
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★ さまざまなセキュリティを持っています。
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パスワードロックなどの他、期日指定や閲覧者指定など強固なセキュリティを備えています。こうしたセキュリティにより、図面の改ざんやCADへの逆変換を防ぐことが出来ます。
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★ 長期保存できます。
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CADメーカーは古いCADは見捨てていますが、PDFは仕様が公開されており長期的に安定した規格です。さらに、PDFは拡張性と下位互換性を考慮したフレキシブルな仕様ですので、PDFがバージョンアップしても過去のPDFが読めなくなる心配はありません。
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